9月30日

9月28日の研究室日誌でメーカーのサイトで確認がとれている、FIDATAから11.2MHzDSDを受けられるDACが限られていることを述べましたが、次のようなことから城下工業のSWD-DA20とFIDATAの組み合わせで11.2MHzDSDの再生が可能ではないかと推測しました。

1)BuffaloのサイトによればDELAとSWD-DA20の組みあわせの確認が取れていること。即ち、SWD-DA20でDoPで受けられるので、FIDATAでも可能ではないかと思われること。

http://www.dela-audio.com/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%B8%88%E6%A9%9F%E5%99%A8/

2) SWD-DA20のDACチップはESS製「ES9018K2M」を使用しており、DSD 11.2MHzとPCM 768kHzまでのUSB入力にも対応できるようになっていること。また、DoPでの再生の確認が取れていること。

http://blog.joshinweb.jp/hiend/2016/05/ound-warrior-da-f49f.html

3)メーカーのSWD-DA20のサイトでは次のような記載があり、保証外ではあるが、PCM 768kHzまで受けられる可能性がありそうなこと。

「PCM705.6k、768kの音源はDSDに変換して再生してください。BYPASSモードでの再生は本機の性能の保証外です。」

http://www.shiroshita.com/sw/swd-da20.html

以上から、メーカーの営業窓口にも確認を取った後、SWD-DA20を借用してFIDATAとの組みあわせで11.2MHzDSDまでの再生が可能であることを確認できました。また、この場合にSWD-DA20にGPS-777から176.4KHzの外部クロックを入れることが可能なことも分りました。詳細はオーディオ実験室のページで報告いたします。