3月2日(1)
ノトス・カルテットの演奏会に行ってきました。
演奏:
【ノトス・カルテット】
ヴァイオリン:シンドリ・レデラー、ヴィオラ:アンドレア・ブルガー、チェロ:ベンジャミン・ライ、ピアノ:アントニア・ケスター
曲目:
モーツアルト ピアノ4重奏曲第2番変ホ長調
ブラームス ピアノ4重奏曲第3番ハ短調
シューマン ピアノ4重奏曲変ホ長調
明るく楽しいモーツアルト、慟哭するような暗い表情のブラームス、そしてロマン派らしいシューマンと3者3様の表情を濃密に描き出していました。なかでもブラームスではヴィオラのパートが重要な役割を担っており、地味な音のヴィオラが、ピアノやチェロに負けない音量でダイナミックな演奏を聴かせてくれました。全プログラムを通して、ノトス・カルテットの卓越した演奏技量で室内楽のダイナミズムを堪能できました。
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