2月24日

ベルリン・フィル八重奏団の演奏に行ってきました。

演奏:

【ベルリン・フィル八重奏団】
樫本大進(第1ヴァイオリン)、ロマーノ・トマシーニ(第2ヴァイオリン)、アミハイ・グロス(ヴィオラ)、クリストフ・イゲルブリンク(チェロ)、エスコ・ライネ(コントラバス)、ヴェンツェル・フックス(クラリネット)、シュテファン・ドール(ホルン)、シュテファン・シュヴァイゲルト(ファゴット)

曲目:

ドボルザーク 5つのパガテル8重奏曲版

フーゴ・カウン 8重奏曲ヘ長調

シューベルト 8重奏曲ヘ長調

ベルリン・フィル八重奏団は2017年にも聴いていて、ドボルザークとシューベルトは同じ曲の演奏です。

ドボルザークの5つのパガテル8重奏曲版は、ベルリン・フィル八重奏団のために楽器の構成を変えて編曲されたもので牧歌的で明るい変奏曲風の曲です。

カウンの8重奏曲は、初めて聴くものですが、重々しくメランコリックなロマンチシズムを感じます。

シューベルトの8重奏曲は、事前にベルリン・フィル八重奏団のCDを含むアナログ、CD、配信音源を聴いてきましたが、やはり主席第一奏者クラスで構成された生演奏は格別で、どのパートがどのような表情でメロディをリードしているか、またどのように受け渡ししているか、シューベルトらしい甘く美しいメロディから終章の疾走する緊張感まで、室内楽の醍醐味を味わさせてもらえました。

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