6月23日(1)

シマムセンで開催された第3回真空管アナログ試聴会 2025に行ってきました。

【開催日】6月21日・22日・28日・29日

【開催場所】シマムセンCYMA

試聴したのは、21日のエレクトリ、Luxman、タクトシェックのデモです。

エレクトリでは、フランスのメーカーRivival Audioの新製品スピーカーATARANTE 7 Evo、ststのアナログプレイヤー、EMTのカートリッジとトーンアーム、McIntoshの真空管プリアンプとパワーアンプなどが使用されていました。

Luxmanでは、カートリッジ、プレイヤー、フォノイコライザー、アンプなどをLUXMAN製品で、スピーカーにはFOCALの製品を組み合わせていました。

タクトシェックでは、VERTEREからアナログプレイヤーとカートリッジを、CANOR AUDIOからフォノイコライザーとプリメインアンプを、FINK Teamからのスピーカーを組み合わせていました。

経過の詳細は、試聴会・訪問記のページで紹介します。