“一楽徒”の音楽とオーディオの研究室

4月8日(2)

STAGE+の日本語対応のアナウンスや会見がありました。

「ドイツ・グラモフォン、高画質／音質クラシック配信サービス「STAGE+」日本版を4/4スタート」

「ドイツ・グラモフォン125年目の挑戦。映像配信サービス「STAGE＋」日本上陸会見レポート」

「今回の日本サービス開始を記念し、4月5日、8日には東京・春・音楽祭2023のプログラムのライブ中継が決定。5日にはヤン・リシエツキ＆日本人ソリストたちによるブラームス作品集、8日にはキット・アームストロングによる「鍵盤音楽年代記」が配信され、その後もライブ配信や中継を毎週実施するとのこと。」

そして上記のようにSTAGE+による東京・春・音楽祭2023のプログラムのライブ中継が行われましたので、再配信を視聴しました。

プログラムは下記のとおりです。

ライブ配信2023年4月5日 19:00

ブラームスの室内楽－リシエツキ＆日本のソリストたち

東京・春・音楽祭2023

再配信2023年4月6日 3:00

再配信2023年4月6日 9:00

ソリスト：

ヤン・リシエツキ (ピアノ)、横溝耕一 (ヴィオラ)、向山佳絵子 (チェロ)

水谷晃 (ヴァイオリン)、川本嘉子 (ヴィオラ)、矢部達哉(ヴァイオリン)

曲目：

ヨハネス・ブラームス　弦楽五重奏曲第2番ト長調

ヨハネス・ブラームス　ピアノ四重奏曲第2番イ長調

画像は添付のように日本語の表示ができるようになっています。経過の詳細はオーディオ実験室のページで報告します。