1月15日

河口無線で開催された、パスラボラトリー(PASS)のフラッグシップリファレンスシリーズのフォノイコライザーアンプ「XS-PHONO」を中心とした、「PASSでアナログレコードを聴く」試聴会に行ってきました。XS-PHONOは何と600万円もする超弩級のフォノイコライザーですので、一体どのような音がするのか、興味を持っていってきました。試聴会の経過は試聴会・訪問記のページで報告いたします。

研究室日誌2017.1.15画像