3月20日
昨日は、A氏、S氏、Y氏の他、拙宅は初めてのF氏にもご来臨いただいて、①iPhono2台によるアナログ再生、②512sDSDと256sDSD のNative再生、③CDからDSD へのリアルタイム変換再生、④インフラノイズの新しい電源ケーブルのパワーリべラメンテの効果、⑤光フレッツの高速化、無線ルーターの高速化、LANケーブルのオーディオグレードへの交換などによるベルリンフィルDigital Concert Hall再生への効果、⑥EMIのレコーディングモニターの試聴などについて総合的に確認していただきました。常連のA氏の他、Y氏とF氏は大手家電メーカーの音響事業部OBの専門家、S氏はコンサートにも足しげく通われ、古今の銘機をそろえておられるウルトラマニアです。この方たちの厳しいご指摘を仰ぐことが今回の目的で、詳細は別途パワーリべラメンテのシリーズの報告として掲載いたします。