12月22日
111 TWILIGHT CONCERTの2台のピアノによるベートーヴェンの《第九》などを視聴しました。
「111回TWILIGHT CONCERTは次のようなプログラムです。
年の瀬にふさわしいベートーヴェンの《第九》とチャイコフスキーの《くるみ割り人形》とアルチュニアンのアルメニア狂詩曲
名手、迫昭嘉が、有吉亮治と息の合った演奏で、クリスマス前の一夜にお届けする音楽の贈り物
プログラム最後には、ソプラノの谷原めぐみを迎えてクリスマスソングもお届けします」
2020 年 12 月 21 日(月)開演18:30 終演 19:30
三井住友銀行東館ライジング・スクエア1 階アース・ガーデン
演奏:
迫昭嘉(ピアノ)
有吉亮治(ピアノ)
谷原めぐみ(ソプラノ)
曲目:
チャイコフスキー(エコノム編):「くるみ割り人形」組曲
アルチュニアン:アルメニア狂詩曲
ベートーヴェン(リスト編):交響曲第9番二短調 op.125
《合唱つき》より第4楽章他
2台のピアノ編曲版をヤマハによる迫力ある演奏の後、ソプラノのクリスマスソングで締めくくられました。詳細は、オーディオ実験室のページで紹介いたします。