BrooklynDAC+導入後の試聴も進んできたことから、先月にオーディオ仲間の3氏にお越しいただき、総合的に試聴していただきましたが、引き続き、S氏、K氏にお越しいただき、試聴していただきました。K氏が特にMQA-CDに関心を寄せておられますので、マスターが同じアナログとMQA-CDとCDなどを準備し、それらがどのように聴こえるかがテーマの一つです。併せて、ディジタルアキュライザーやUSBアキュライザーの効果も確認していただきました。その結果、次の課題も見えてきました。経過は、オーディオ実験室のページで報告いたします。