4月23日

月曜から金曜までの朝の日課は、BSのクラシック倶楽部を聴き流すことです。IPC AM1029を導入してから、AXIOM80との組み合わせで聴くことが多くなりました。BS放送はブルーレイレコーダーBZT9000で受信し、その同軸ディジタルアウトからCCV-5に入力し、ついでDAC-1からのアナログ入力をTASCAM DA-3000に入力してDSDに変換し、SDIF接続でMYTEK DIGITAL 192-DSDに入力してそのアナログ出力をIPC AM1029に入力します。CCV-5にはGPS-777から96KHzのクロック入力を、DA-3000にはABS-7777から44.1KHzのクロック入力を行っています。DA-3000では録音することなしにINPUT MONITORの設定としており、DSDへのリアルタイム変換再生を行いヴィンテージ機器の異例の組合わせながら、朝から爽やかなDSDサウンドを楽しむことができています。約1年ほど前からDSDに取り組んできた成果を組み合わせて構成しているわけですが、ここに至った過程は、機会を見てまとめてみようと思っております。このような再生方法はPCを用いるDSD Native再生のようにPCの操作を必要とせず、各機器のSWを入れていき、BZT9000のリモコン操作だけでいいのですが、ただ一つMYTEK DIGITAL 192-DSD側でINPUTのSDIFの選択をやりなおさないとノイズが消えませんので、その操作が必要です。GPS-777の受信状態は、幸いにも家が高台にあることから極めて良好で、起き抜けにSWを入れて用を足して戻ってくると受信のロックが完了しています。本日は新鋭のギタリスト、ミロッシュの演奏の再放送です。

研究室日誌4.23画像