2月27日

地元のホールで開催された、「いにしえのひびきにのせて チェンバロコンサート~ヴィヴァルディの面影~」と題した、チェンバロコンサートに行ってきました。

【出演】

中田 聖子(チェンバロ)

進元 一美(ソプラノ)

時本 さなえ(バロックヴァイオリン)

【曲目】
A.ヴィヴァルディ:

ヴァイオリン協奏曲 op.3-12 RV.265に基づくバッハ編曲によるチェンバロ独奏用協奏曲 BWV.976

オペラ「ポントの女王アルシルダ Arsilda regina di Pont 」RV.700よりアリア「真心をこめて」

オペラ「バヤゼット Bajazet」RV.703より アリア「私は蔑ろにされた妻」

ヴァイオリンソナタ 第3番 op.2-3 ニ短調 RV.14

カンタータ「愛しい面影から遠く離れ Lungi dal vago volto」RV.680
このホールの壁面は、この種のホールには珍しく、表面が不規則な凹凸のある手割りレンガで作られており、響きが豊かな割には、チェンバロのような繊細な音から、オルガンのペダルまで明瞭に聴き取ることができます。この日も、チェンバロはもちろん、ソプラノやバロックヴァイオリンの豊かな表現力も、つぶさに聴き取れ、ヴィヴァルディの音楽性を理解することができました。

カンタータは、バッハの教会カンタータに馴染んでいますが、一般には、単声または多声のための器楽伴奏付の声楽作品をカンタータと称するようで、イタリア、フランス、ドイツでそれぞれ独自の発展を遂げたもので、ヴィヴァルディのカンタータは初めて聴くことができました。

なお、チェンバロ演奏者のホームページには、過去の演奏例の動画などが、掲載されています。

https://www.klavi.com/jp/klavi_mp3/

また、ヴァイオリン演奏者のホームページは下記サイトです。

https://ameblo.jp/tokky310/