9月20日

M氏がテクニクスの最上級ターンテーブルSL-1000Rを導入されたとの報に接し、I氏とともに聴きなれた盤を持参して訪問してきました。テクニクスの最上級ターンテーブルSL-1000Rについては、2度ほどM氏とともに試聴会に参加しています。

クニクスリスニングルーム試聴記(2018.4.20)

シマムセンオーディオ試聴会 (2018.5.27)

M氏は歴代のSP10シリーズを使用してこられましたが、上記の試聴会での確認の結果、SL-1000Rの実力の確信をもって導入されたとのことです。SL-1000Rについては、純正アームの他、2本のアームを取りつけられるように仕様を追加されていました。詳細は、試聴会・訪問記のページで紹介します。